松本民芸家具のウィンザーチェアを買取
京都にて松本民芸家具の椅子 “#44型(#44A型)ウィンザーチェア” を買取させていただきました。
artek(アルテック)のアームチェアNo.406を買取
大阪にてartek(アルテック)のアームチェア406(デザイン:Alvar Aalto/アルヴァ・アアルト)を買取させていただきました。
ハーマンミラー/Herman Millerのチェアを買取
大阪にてハーマンミラー(Herman Miller)のイームズ/EamesサイドシェルチェアDSW(ホワイト/木製レッグ)を買取させていただきました。新品同様のとても綺麗な状態です。
イームズのシェルチェアは、デザイナーのイームズ(Charles & Ray Eames)を代表する、世界中で親しまれ名作といわれる椅子です。1950年代に安価で量産でき、軽量なデザインを目的として作られ、その中でもDSWは存在感の際立つ木製レッグ(ドゥエルレッグ)となっており、複数の素材を組み合わせるイームズの得意なデザイン手法で、見事な仕上がりです。
コンテッサ/Contessaチェア(オカムラ)を買取
大阪にてコンテッサ/Contessa(オカムラ/岡村製作所)エルゴノミックメッシュチェアを買取させていただきました。新品同様の状態のとても綺麗な商品でした。大阪市中央区のK様、この度は買取のご依頼ありがとうございました。
<コンテッサ/Contessa>
【メーカー】
岡村製作所(オカムラ)・・・・・コンテッサ(Contessa)のメーカーホームページ
【サイズ・色】
W630~730×D565~615×H970~1,090mm(座面:W520×D410~460×H420~540mm)・ライムグリーン
イームズ(Eames)シェルチェアDSRを買取
大阪にてイームズサイドシェルチェアDSR(vitra/ヴィトラ)を買取いたしました。
イームズのシェルチェアは、デザイナーのイームズ(Charles & Ray Eames)を代表する、世界中で親しまれ名作といわれる椅子です。「チャールズ」と「レイ」は夫婦の名前で、一般的に彼らのデザインは「イームズ」と呼ばれています。
1950年代に安価で量産でき、軽量なデザインを目的として作られたこのDSRをはじめとするシェルチェアは、当時から若い人たちから大人気!その人気はアメリカだけでなく、世界中で親しまれる名作として今でも人気は不動のものとなっています。
カリモク家具(karimoku)のダイニングセットを買取
大阪にてカリモク家具(karimoku)の大en卓シリーズ、ダイニングテーブルとダイニングチェアのセットを買取させていただきました。
<カリモク家具>
カリモク家具(Karimoku)は、主に家庭向けの家具の製造から卸まで手がける国内家具業界の最大手の家具・インテリア企業です。
北海道民芸家具(HOKUMIN)の椅子を買取
京都にて北海道民芸家具(HOKUMIN/ホクミン)の小椅子(チェア/スツール)を買取させていただきました。
<北海道民芸家具>
北海道民芸家具は1964年クラレ創業一族の大原総一郎氏が北海道民芸木工として創業した日本屈指の名門家具ブランドです。総一郎氏は十代の若者たちを集め、長野県の松本民芸家具で木工の修業を積むところから始めました。
まもなく1967年、道内の潤沢な樺材を使い「北海道民芸家具」発表します。
IDC 大塚家具の北欧家具Lied Moblerチェアを買取
大阪にてIDC 大塚家具で購入された北欧ノルウェーの家具Lied Mobler(リードモブラー)のリクライニングチェア+オットマンを買取させていただきました。
<IDC 大塚家具>
IDCとは、インターナショナル・デザインセンターを意味します。デザインセンターとは、様々なインテリアを集めた大規模施設で、インテリアデザイナー等の専門家がクライアントを伴い利用します。IDC 大塚家具では、この「住まい手が専門家とともに利用する大型施設」というコンセプトにインテリアの専門家をショールームに配しています。
IDC 大塚家具は、世界各国から厳選されたインテリアとインテリアの専門家を擁し、個性やライフスタイルに相応しい生活空間を総合的に提供する世界有数のデザインセンターとして、充実したサービスには定評があります。
松本民芸家具のダイニングテーブルとチェアを買取
大阪にて松本民芸家具のダイニングテーブル(F型食卓)と椅子(#72リーチ型チェア)のセットを買取させていただきました。
<松本民芸家具>
「民芸」という言葉。それは昔からあるものではなく、哲学者である柳宗悦さんが作った造語で、日常的に使われる工芸品のことを意味します。
柳宗悦さんの「民芸運動」に感銘を受けた池田三四郎さんが、衰退する長野県松本市の伝統的木工業の復興の為、家具作りの道を歩み始めます。これが松本民芸家具の始まりです。
松本民芸家具はミズメザクラにこだわります。それは、堅く、粘り強く、狂いにくいこの木材が長年の使用に耐え、使い込むごとに美しく、存在感を増していくからです。
松本民芸家具は職人さんたちの一人一人が一つの作品を受け持ち、手製のノミやカンナで削り、磨き、組み立てる。 決して流れ作業はしません。 それぞれに違う無垢材の癖を読み、木と語り合いながら、長い時間と手間を注ぎます。丹精込めた作品が仕上がると、職人さんたちは自分の名前の一字を家具の裏側などに刻印します。それは大きな誇りと責任の証。職人さんたちの手仕事から生まれる家具。それは大量生産されたものとは明らかに違う「一生ものの家具」となることでしょう。